


特長
NEWTON Running 独自の3つの特長
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Action/Reaction
- NEWTON Running シューズのフォアフット部分にはアクチュエーターラグと呼ばれる大きな突起が備わっています。ラグの中は空洞で、トランポリンのように、着地によって大きく収縮し、蹴り出すときには素早く大きな力で反発します。この独自のアクション/リアクションテクノロジーがエネルギーの損失を抑えたスピードと反応の良いクッショニングの秘密です。
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Level Platform
- NEWTON Running シューズは、踵からつま先にかけての傾斜(ドロップ)が水平(レベル)に近い設計になっています。ドロップが小さいため0(ゼロ)ドロップとも呼ばれるデザインです。踵とつま先の高低差が無いためフォアフットを使ったナチュラルなフォームで走ることができます。1歩1歩全てのストライドをより良いものにするというNEWTON Runningの思想に基づいています。
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Full Foot Cushioning
- NEWTON Running シューズは、ヒール部分にも前足部のラグと同じ反発テクノロジーが備わっており、優れたクッション性と耐久性、プロテクションを発揮します。 足裏全体が反発力とエネルギーリターンを兼ね備えたクッショニングシステムになっています。
その他の特長
ラインナップ
こんな方にオススメです

- マラソン、ウルトラマラソン、トライアスロンなどのエンデュランススポーツで自己ベストを更新したい
- 厚底シューズを活用したい
- ランニングで故障しやすい
- ランニングフォームを改善したい
- オーバープロネーション※と診断/指摘されたことがある
- 減量や健康管理のためにランニング/ジョギングしている
厚底系高反発シューズのポテンシャルを最大に引き出すためにNEWTON Running のシューズで練習するのがオススメな理由
NEWTON のフォアフット部分には大きな突起(ラグ)が備わっています。ラグの中は空洞で、トランポリンのように、着地によって大きく収縮し蹴り出すときには素早く大きな力で反発します。厚底系のシューズも同様の反発を利用しています。反発されたエネルギーが推進力となりますが、フォアフットに体重が乗った走り方でないと、このエネルギーを最大限に活かすことができません。NEWTON のラグを活用することを意識して走ると、フォアフットランニングに必要な感覚が身につき、筋力が備わります。ラグは他のシューズよりも存在感があるので着地の感覚は身につきやすいでしょう。膝や足首などの関節や筋肉を傷めやすいヒールストライク(踵で着地)を避け、フォアフット(母趾球や土踏まずの前方あたりで着地)で駆け抜けることができるようになります。
NEWTON は踵からつま先にかけての傾斜(ドロップ)が水平に近い設計(レベルプラットフォーム)になっています。ドロップが小さいため0(ゼロ)ドロップとも呼ばれるデザインです。踵とつま先の高低差が無いためフォアフットを使ったナチュラルなフォームで走ることができます。
ヒールストライク走法とフォアフット走法について

ヒールストライク走法では、重心よりも前方に位置した足の踵で着地をします。そのため着地の衝撃が進行方向の反対向きに働きやすく推進力をロスしがちです。またその衝撃を骨格で受け止めるため、膝や足首の関節にダメージが残ることがあります。踵を軸にした重心移動と慣性を利用して進むため少ない筋力で走ることができますが、逆に言えば筋力の一部しか使っていないことになります。

フォアフット走法では、重心の真下もしくはやや前方に位置する足の前足部〜中足部あたりで着地します。すると股関節/膝/足首などの関節を屈折して着地の衝撃を各関節と筋肉で分散して吸収することができます。曲げた関節を伸長することで前への推進力を得ます。踵には体重がかかりませんが、重心移動と慣性を利用することに加え筋力を働かせて走ることができます。特にふくらはぎの筋肉には大きな負担がかかりますが、着地衝撃を抵抗に変えることなく、骨や靱帯、腱を傷めにくい走り方です。
テクノロジー

反発系シューズには、履いてみないと体験できない驚きや感動があります。反発系の元祖であるNEWTONのランニングシューズなら、そのような違いを感じていただけるでしょう。反発以外にも、アクチュエーターラグ(ソールにある大きな突起)で接地することを意識することにより、ミッドフット着地の効率良いランニングフォームに改善でき、前に体重を乗せるだけで自然とストライドが広がりスピードが上がります。足腰に大きな負担をかけることなく速く走るフォームになるシューズがNEWTONです。ぜひお試しください。
お客様の声
NEWTON Running のシューズをご愛用いただいている方々に、お気に入りのシューズとご感想や思い出を教えていただきました。
(30代男性)
お気に入りのシューズ: ディスタンス
よく参加する練習会で恒例の1kmタイムトライアルがあるのですが、なかなか3:50を切れませんでした。知り合いの勧めでディスタンスを購入し、恒例のタイムトライアルで試したら3:39!なんと、10秒もタイムを更新できました。それ以降はずっと NEWTON のシューズで練習会に参加し励んでいます。
(40代男性)
お気に入りのシューズ: グラビタス
最近流行りの厚底シューズを履いて走っていました。しかし、理想とする履きこなしができずまた元の薄底にしようか悩んでいました。最近ユーチューブを見て勉強していると、ニュートンシューズの紹介動画が出てきました。厚底シューズを履きこなすための練習用シューズということで試してみることに。実際履いて練習していると、体重移動がスムーズにできいつもより楽に走れました。引き続きニュートンシューズで練習し、厚底シューズを履きこなせるようになりたいです。
(40代男性)
お気に入りのシューズ: ディスタンスエリート
マスターズ大会でトラック種目に出場予定で、スピード練習に励んでいます。スピード練習用のシューズを探しており、ランニング専門店でスタッフの方からニュートンシューズを勧めていただき購入。早速、競技場で走ったところスパイクを履いているような感覚でグングン進みました。スタッフの方が言っていた通り、突起の部分から反発を受けているようで、スピード練習が楽しくできています!
(30代女性)
お気に入りのシューズ: モーション
よく聞く「フォアフット」を習得したくて、元祖フォアフットシューズといわれているニュートンシューズを購入しました。最初は前足部に違和感がありましたが、履いていくうちに慣れ、違和感は無くなりました。ラグを意識して接地する練習を重ねると、いつの間にか自然に前足部で着地できるようになりフォアフット走法を習得できました。
(40代男性)
お気に入りのシューズ: ディスタンス
ランニング歴10年で目標がサブ3までのところまで来ました。しかし、3年前に3時間06分で完走以来ベスト更新できず停滞気味でした。そこで何かを変えようと思い偶然見つけたニュートンのイベントに参加。ニュートンを試し履きしてみて「フォームが崩れず持続して走れる!」と感じ購入することに。そして練習を重ねて2019大阪マラソンにニュートンシューズで出場。見事、2時間58分53秒の自己ベストでゴール!4年ぶりの自己ベスト更新は最高に嬉しかったです。
NEWTON Running (ニュートンランニング)のシューズは、ランニングフォームをフォアフット/ミッドフットを使った「効率の良い走り方」へと改善し、靭帯や筋膜の炎症などの脚部の怪我予防や、スピードアップをお手伝いします。NEWTONのランニングシューズのフォーム改善・怪我予防効果は、世界のアスリートやランナーだけでなく、ランニングトレーナーや整体師・鍼灸師などのスペシャリストからも多くの支持を得ています。