永田さん
それは、ヒール部分で構造的な事もわかってなるほどな〜と🤔
ヒール部を見るとちょうどニュートンマークの辺に凹みある!
ヒール部がフラットなシューズだとそこで接地したら力や衝撃が横方向に逃げるんだけど、凹みがあることでボールを潰すみたいに縦て方向に力と衝撃を逃がし加える事でそのエネルギーリターンも推進力に変えます。
その事を少しイメージしながらの60分間走は後半いい感じにハマったね。難しいけどミッドフットな僕にはこれを知れたのは大きい✨✨
NEWTONの原点である特許取得済みのART (Action/Reaction Technology, アクション/リアクション・テクノロジー)は、ラグのアクティブな動きと次世代エラストマーの積層によって他のシューズには無いハイレスポンスで親しみやすい履き心地を実現します。
植物から作られた100%再生可能な高性能ポリマーのPA11を使用したXPS+プレートは、着地時のインパクトから生じるエネルギーをスムーズに前足部の推進力へと移行させ、ケイデンスの流動性を高めます。
NEWTON専用の設計でパフォーマンス性能、汎用性、快適性を高めます。
新開発のNRGフォームは、クッション性と反発性を高めるために特別に調整された新世代のフォーム。このフォームをミッドソールに使用することで、足裏全体のクッション性を高め、地面を蹴って前に進むための反発力がより強くなります。他のフォームに比べて優れた衝撃吸収性と反発性を持ち、XPS+プレートと組み合わせることで驚くほどのクッション性能を発揮します。より遠くへ、より速く、より疲れを感じずに走ることを可能にします。
一般的なフォームよりも51%以上高い反発力を持つことから次世代の偉大なスーパーフォームとして評価されています。デュポン社の技術革新により誕生したハイトレルは、2008年以来ARTを支える主要なメンブレン素材となっています。
NEWTONのモデルはユニバーサルにフィットするよう調整され、着地衝撃のかかり方の違いや体重差などを調整し、最適なランニングへとチューニングする独自の特別な機能を多く備えています。
NEWTON Running のシューズ愛用者に感想や思い出を教えていただきました。
● マラソン、ウルトラマラソン、トライアスロンで自己ベストを更新したい
● 厚底シューズを活用したい
● ランニングで故障しやすい
● ランニングフォームを改善したい
● オーバープロネーション※と診断/指摘されたことがある
● 減量や健康管理のためにランニングしている
※オーバープロネーション‥‥‥踵が過度に内側へ倒れやすい、膝が内側に入りやすい走り方
厚底系高反発シューズは踵が分厚いためフォアフットで走る必要があります。NEWTON の前足部のラグを活用することを意識して走ると、フォアフットランニングに必要な感覚や筋力が備わります。